天井裏に溜まったハクビシンの糞               侵入口を網で塞ぎました 

ハクビシン再来

ハクビシンはジャコウネコ科の動物です。
イタチのようで鼻筋に白い線が入っていて一見かわいい。

ですが、ハクビシンに入られると…
夜中、天井裏から足音が聞こえます。まるで子犬が走り回っているよう、あきらかにネズミではないな、という感じです。

一カ所で糞尿をするので、尿が漏れてきたり、天井が腐ってきます。

ハクビシンは自然動物?ということなので捕まえるには県の許可が必要です。

浦安ではハクビシンの駆除には助成がないそうなので、駆除から天井裏の清掃・消毒、屋根を塞ぐ
工事までやると結構お金がかかります。

昨年11月23日の事です。

真夜中、水の滴る音がしたので行ってみたら、庫裡の廊下の天井から、なんだか水が勢いよくこぼれ落ちていました。

間違いなくハクビシンのオシッコです。ここのところ天井から怪しげな足音がしてたんで心配していたのです。

平成19年秋にハクビシンを二匹捕獲して以来、3年振りのハクビシン来訪です。

その時にハクビシンの侵入経路をくまなく調べ、隙間という隙間を全部塞いだのですが、
今回駆除業者さんに調べてもらったら、誰も気がつきそうにない所に一カ所だけ隙間を発見しました。

今回の作戦は、捕獲ではなく締め出し作戦、ハクビシンが侵入出来ないように徹底的に隙間を塞ぎました。

先ずは、唯一ハクビシンの侵入経路とみられる隙間の周りに白い粉を撒きました。
ハクビシンが出入りをしたらその粉を踏むので、足跡がつくのです。

すべての天井裏に駆除剤を散布した数日後、出て行った足跡がついたので、その隙間を仮に塞ぎ、しばらく様子をみました。
天井裏から物音がしなくなったことを確認し、隙間を塞ぎ、天井裏を清掃、消毒をしてもらいました。

これで落ち着いて眠りにつけることになったのですが、当山に入れなくなったハクビシンは何処に行くのでしょうか?

ハクビシン駆除、地域で情報を密にして対策を考えていった方がいい問題だと思いますね。

                             (平成23年3月6日記)